高知県土佐清水市の中学校で“大道芸世界チャンピオン”の技が披露され、集まった子どもたちから歓声が沸き起こりました。
清水中学校のグラウンドで拍手の中、登場したのは、「Performer SYO!」さんです。SYO!さんは、2015年・2019年の大道芸世界大会のチャンピオンで、得意技はジャグリングやアクロバット。世界を舞台に活躍するパフォーマーです。
この催しは、子どもたちに文化や芸術に触れ豊かな心を育んでもらおうと、土佐清水市立市民文化会館が開いていて、8日は市内の小学生から高校生まで500人ほどが招待されました。
パフォーマンスでチェーンソーを取り出したSYO!さん…。

軽妙なトークで会場を沸かせ、刃が回った状態でジャグリングに挑みます。
そして、最後の“大技”。
高さ7mほどのポールを立て、引率の教員4人が四方のロープを引っ張って固定し、SYO!さんはポールの上へと登っていきます…。

そして頂上の小さな板の上に立つと…

ファイヤトーチを使ったジャグリングを成功させました。
迫力ある“世界一”のパフォーマンス、間近で見た子どもたちは。

(小学生)
「すごかった!」
「(Q.何がすごかった?)アゴに乗せるのが…」
「あと棒…板に乗るやつ」
(高校生)
「すごいと思いました。すごいしか出ない」
「大道芸見たことなかったので、一流の技を見られて、危険だけどやってくれたのでめっちゃ感動した」
(中学生)
「火を吹いているところがとてもワクワクしたので、また大道芸を見に行きたい」

主催した市民文化会館は、「今後も地元の子どもたちに文化・芸術に触れる機会を提供していきたい」としています。










