
その後、再び“内閣サイバーセキュリティセンター”を騙る男から電話があり、「詐欺被害92件のうち1件は5000万円の被害が出ていて、保険費を300万円の内容に引き上げる必要がある」などと言われ、男性は4月15日に指定された東京の住所に現金230万円が入った荷物を送ったほか、翌4月16日には指定された口座に追加で20万円を振り込みました。
この時点で男性は合計380万円をだまし取られていました。
さらにその後も、今度は“警察”を騙る男から電話があり、「口座の中にあるお金を調べる必要がある。口座からお金を引き出し自宅で保管しておくように」などと言われた男性は、連日、口座から現金を引き出し続けたということです。
そして、引き出した金額が1000万円になったタイミングで、男性は相手から「紙幣番号を調べる必要がある」などと言われ、指定された東京の住所宛に1000万円が入った荷物を発送しました。










