「通信会社、内閣サイバーセキュリティセンター、警察」を騙る複数の男たちの電話で、言葉巧みに金を払うよう指示され、高知県内に住む50代の男性が、合計で380万円をだまし取られていたことがわかりました。

高知県警によりますと、4月8日、高知県安芸市に住む50代男性の携帯電話に、“通信会社”を騙る男から「携帯の複数の有料サイトで利用料金が未納になっている。支払わないと裁判になる。違約金を支払ってください」などと電話があり、男性はその日のうちに指定された口座に80万円を振り込みました。

すると2日後の4月10日、今度は“内閣サイバーセキュリティセンター”を騙る男から電話があり、「あなたの携帯電話が詐欺に使われている。50万円の保険に入れば相手と示談交渉できる」などと言われ、男性は指示に従い、さらに50万円を振り込みました。