高知県産木材がふんだんに使われ大阪・関西万博のシンボルとなった「大屋根リング」の木材の一部が、“故郷”高知に帰ってきました。4月15日から3日間、高知市内で展示されます。
15日、高知市の「大旺新洋おまち多目的広場」では、大阪・関西万博のシンボルとなった「大屋根リング」の柱に使われた木材がお披露目されました。展示されるのは、長さ約8m・重さ約900kgのヒノキ材、3本です。

万博の「大屋根リング」で使われた木材のうちおよそ40%が高知県産の木材だったことから、16日から高知県内で行われる「全国経済同友会セミナー」にあわせて、「土佐経済同友会」などが全国で初めて展示しています。
▼見に来た子ども
「すごかった!木の匂いがする!」

▼土佐経済同友会 高野一郎 代表幹事
「(万博会場で)世界の2600万人のみなさんを満足させた木材に『おかえりなさい』と、ひとこと言いたいです。高知でできたものが世界の人々を魅了したということで、高知の木材にもっと、関心と愛着、誇りを持っていただきたいです」
めて一般向けに展示しています。
「大屋根リング」で使われた木材は、15日から17日までの3日間展示され、実際に手で触れることもできます。










