県内の地質帯や、そこで発掘された化石などを紹介する特別展が、高知県佐川町で開かれています。
「佐川地質館」で開催されているこの特別展は、10月に開幕する「よさこい高知文化祭2026」の関連イベントとして実行委員会などが行っています。
高知県には日本列島のおよそ四分の一の広さにわたって伸びる三波川帯・秩父帯・四万十帯という3つの地質帯が分布しています。
会場には、それぞれの地質帯を代表する化石や岩石、写真などおよそ100点を展示。このうち佐川町で発掘された化石には貝やサンゴなどが含まれていて当時、この地域が温暖な海だったことがわかります。
▼佐川地質館森浩嗣学芸員
「(高知県は)この3つの地質が分布している地域のほぼ中央に位置しておりますので、地質を学ぶ上でかけがえのない場所であるということを学んでもらえれば」
別展は来年の5月9日まで開かれています。











