世界で活躍するプロトライアスリートが高知県庁を訪れました。総距離226キロ、世界最高峰の大会で3位となった選手です。
県庁を訪れたのは高知市出身の古谷純平(ふるやじゅんぺい)選手です。2018年のトライアスロンアジア競技大会の金メダリストで、現在もプロトライアスリートとして世界で活躍しています。2025年12月にはオーストラリアで開かれた総距離226キロに挑む世界最高峰の大会、「アイアンマン」で、プロカテゴリーで世界3位に輝きました。8時間切りという記録は日本人初です。

(プロトライアスリート 古谷純平 選手)
「私の原点というものは何かと振り返った時に父親に無理やり連れて行かれた『鏡川の河川敷』。父親に『純平行くぞ』と無理やり連れて行かれて練習している日々がなかったら今の自分は存在しないと思います」
古谷選手は「鏡川」を活用したトライアスロン教室や観戦型の大会などを開催し、魅力を伝えたいとしています。
(古谷純平 選手)
「今まで自分が培ってきた知見等を次世代に還元しながら、それと同時に自分が世界に挑戦し続ける姿を背中で示しながら、高知のスポーツの発展に少しでも寄与できたらいいなと思っております」
4月には沖縄・宮古島で開かれる大会に出場する予定で、連覇を目指しています。













