サッカーJ2・J3百年構想リーグWEST-Aグループ、高知ユナイテッドSCはアウェーでFC大阪と対戦し、PK戦の末敗れました。開幕2連勝とはなりませんでしたが、勝ち点1を獲得しました。
開幕節、カターレ富山(J2)にホームで快勝した高知は、15日、アウェーでFC大阪(J3)と対戦しました。
高知は開幕節と同じスターティングメンバー。FC大阪は去年まで高知でプレーしたFW東家聡樹が先発しました。
試合は前半10分、高知はFC大阪にロングボールから自陣ペナルティーエリアでヘディングのパスをつながれ、最後は島田拓海に決められて失点。FC大阪に先制を許します。
1点ビハインドの高知は、19分、ロングボールにDFの濱託巳が反応しシュートするも相手DFにブロックされます。
30分にも高知、藤森隆汰の敵陣左サイドへのスルーパスに坂岸寛大が抜け出しゴール前にパス、走りこんだ上月がシュートを放ちますがGKの正面。
さらに41分、敵陣深い位置で相手のパスをカットした上月のパスを杉山伶央が受け、そのままシュート。これもGKにセーブされます。
それでも高知は前半終了間際の45分、新谷がドリブルで持ち上がり、クロスを上げると、ゴール前で杉山がハーフボレーで合わせて同点に追いつきます。杉山は今大会初ゴールです。
1-1で迎えた後半4分、高知はFC大阪に自陣深い位置まで攻められます。クロスから古巣対戦の東家に決定的なヘディングシュートを打たれますが、高知・新守護神の猪瀬康介がスーパーセーブ。
すると11分、高知は敵陣の右サイドでのパス回しから杉山のクロスに濱がヘディングシュート!これが決まり、積極的に攻撃に参加していたDF濱の加入後初ゴールで高知が逆転に成功します。
しかし37分、FC大阪に高知左サイドからクロスをあげられると、島田にこの試合2点目となるヘディングシュートを決められ、高知は同点に追いつかれます。
試合は2-2のまま90分で決着がつかずPK戦へ突入。
両チーム2人ずつ成功させて迎えた3人目、成功したFC大阪に対して高知は高野裕維がGKにセーブされました。
結局、高知はPK戦に5-3で敗れ開幕2連勝とはなりませんでしたが勝ち点1を獲得しています。
高知は次の試合、2月22日(日)にホームでツエーゲン金沢と対戦します。










