山内容疑者は乗客として列車に乗っていたとみられ、当時の警察の調べに対し、一部の行為を認めていました。
事件を受け線路上に避難していた「南風25号」の乗客は、その後再び列車に乗り込み、大杉駅で後続の列車に乗り換えました。
この影響でJR土讃線では、事件があった「南風25号」が部分運休となったほか、下り列車3本に最大で2時間23分の遅れが生じました。
事件についてJR四国は、翌日に以下のコメントを発表しています。
◆JR四国コメント
「昨日、南風25号の車内において、お客様の行動により車掌が負傷する事象が発生しました。ご乗車のお客様に怪我人は確認されておりません。当社といたしましては、お客様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。今回の事象を受け、同様の事態が発生した時にどのような対応がより適切か、検証を開始しております。引き続き、お客様と従業員の安全確保を最優先に、訓練などで対応能力の向上に努めて参ります」
【事件の影響】
◆運転休止:下り1本(南風25号が部分運休に)
◆遅延状況:下り特急列車2本(最大126分遅れ)、下り普通列車1本(最大143分遅れ)
◆影響人員:約130人










