2025年1年間の交通事故による死者は25人で、2024年より増加したことが高知県警のまとめでわかりました。

県警のまとめによりますと、県内で去年1年間に発生した人身事故は830件で、前の年より、68件減少しました。一方、死亡した人の数は25人で、4人増加。過半数の14人が高齢者となっています。

事故の内訳をみると、歩行者の事故が104件で21件減少、自転車が絡む事故は152件で44件減少していますが、死者は4人と前の年より3人増加しています。県警はドライバーに対し、早めのライトの点灯や交差点、カーブの手前での減速を呼びかけるとともに、歩行者に対しては「反射材を身につけ道路を横断する際は横断歩道を利用してほしい」としています。

県内では先月26日から6日までに高齢者の死亡事故が5件発生していて、2012年以来となる「高齢者交通死亡事故多発警報」が発令されています。