愛媛県今治市の中古車販売業、三正商会が松山地裁今治支部から破産手続きの開始決定を受けました。負債総額はおよそ1億7500万円とみられています。
東京商工リサーチによりますと、三正商会は2009年に設立され、近年はフィリピンなど東南アジアを中心とした中古車の海外輸出で業績を伸ばし、2023年3月期には売上高が4億円余りに達していました。
しかし、その後、海外需要が急速に落ち込んだことで業績が悪化。2024年3月期には売上高がおよそ2億円にまで減少し、2025年3月期にはおよそ7000万円まで落ち込んでいました。
今後の事業継続の見通しが立たなくなったとみられ、今月11日、松山地裁今治支部から破産手続きの開始決定を受けました。負債総額はおよそ1億7500万円とみられています。








