今年11月に投票が行われる愛媛県知事選挙に共産党などでつくる「明るい愛媛をつくるみんなの会」が和田宰氏を擁立すると発表しました。
「明るい愛媛をつくるみんなの会」の事務局長を務める和田宰氏は25日会見を開き、知事選挙に無所属で立候補すると表明しました。
(和田宰氏)
「長きにわたり県政を担っているわりには変化がない。住民の命と暮らしを守る方向に向かっているとは言えない」
和田氏は、4期16年の中村県政について「意見が異なる県民との議論を避けている」と批判し、公約として県民の暮らし、安全、平和を守る県政への転換や伊方原発の廃炉などを掲げました。
和田氏は、宇和島市出身の74歳、県立養護学校の教諭を経て、過去3回の知事選に無所属で、今年2月の衆院選愛媛1区に共産党公認で出馬しましたが、いずれも落選しています。
来月29日告示、11月15日投票の知事選には、これまでに元衆議院議員の宮沢博行氏(51)が立候補を表明しているほか、現在4期目の中村時広知事(66)も出馬に前向きな姿勢を示しています。








