大学生に愛媛で働く魅力を肌で感じてもらおうと、愛媛県新居浜市でワーキングホリデーが行われています。

愛媛県が実施しているワーキングホリデーには県内の大学に通う学生7人が参加していて、10日は、新居浜市内の企業3社に分かれ就労体験に臨みました。

このうち化学プラントのメンテナンス企業を訪れた2人の学生は、レーザーの光を使った配管の切断や、溶接作業などを間近で見学しました。

(学生)
「実際にこういう機会に触れるのが少ないので見られて良かった」
「視野を広げるにはすごく良い機会と感じた」

つづいて学生に向けた企業の広報戦略をテーマに意見交換が行われました。

学生側からSNSの活用が提案されると、企業の担当者は「学生ならではの視点を知ることができて、参考になった」と、感心している様子でした。

学生たちは11日、今回のワーキングホリデーの感想や、広報戦略の具体的な提案など、成果を発表する予定です。