夏休みに入り、川や海など水辺で遊ぶ機会が増えるこの時期。
水の事故を防ごうと愛媛県西条市のプールでは24日、子どもたちを対象にしたライフジャケットの着用体験会が開かれました。
体験会は、水難事故の防止を目的に西条市が2022年から開いていて、プールに遊びにきていた身長130センチ以上の小学生らが参加しました。
子ども用と大人用のライフジャケットが用意され、参加者は、市の職員から正しい着用方法を教わったあと、流水プールに入り、水に浮く感覚を体験していました。
(児童)
「ライフジャケットを着てたら安心するし、安全に遊べそうだなと思った」
「絶対浮けるのが分かった」
市内を流れる加茂川では、水難事故が後を絶たず、6月27日にも男性3人が溺れ、このうち2人が亡くなる事故が起きています。
(西条市くらし安心課 秋川慎一郎係長)
「水辺で遊ぶ際は、必ずライフジャケットを着用するようにお願いします」
ライフジャケットの着用体験会は25日も、西条運動公園総合プールで、午後1時半から2時半まで開かれています。








