14日、愛媛県松山市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察と消防によりますと、火事があったのは、松山市畑寺の会社員・大野淳一さんの住宅です。
午前1時ごろ「炎と煙が出ている、4人暮らしで1人が逃げ遅れている」と住民の男性から消防に通報がありました。
消防車など10台が出動し、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、大野さんの木造2階建ての住宅が全焼したほか、周辺の建物3棟の一部も焼けました。
その後、焼け跡の1階部分から1人の高齢女性の遺体が見つかりました。
大野さんは、妻と息子、それに、81歳の義理の母との4人暮らしで、現在、義理の母と連絡が取れていないということです。
警察は、遺体は、連絡が取れていない義理の母親の可能性があるとみて、身元の確認を急ぐとともに、出火の原因を調べています。








