愛媛県産の木材を活用した中四国で初めての「木造コンビニエンスストア」が四国中央市に登場しました。

23日、オープンする「セブン‐イレブン四国中央中曽根町店」です。

22日は、林野庁の小坂善太郎長官や中村知事、それに「セブン‐イレブン・ジャパン」の阿久津知洋社長らがテープカットをして完成を祝いました。

この店舗は、建物の骨組みなどに愛媛県産を中心とした国産の木材を使用しています。こうした取り組みは、中四国のコンビニでは初めてだということです。

また、店舗で使用する電気も、ソーラーパネルや四国の木材を活用して作られた、、バイオマス由来の再生可能エネルギーで全てまかなわれています。

店舗の中は木の香りが漂い、天井の梁が直接見えるようになっています。

さらに、カウンターの後ろの壁には長野県産のカラマツが使用されるなど、温かみのある作りになっています。

(セブン-イレブン・ジャパン 阿久津社長)
「今回の木材100パーセント国産なんですが、85パーセントは愛媛県の木を使っており、地産地消の木材でお店が出来ているというのが、ひとつきっかけになっている。合わせて使う電力はバイオマス発電で、四国電力様からご提供頂いたので、この2つのタッグによってこのようなお店が実現した」

セブン‐イレブンは、今後も地域資源を活用した環境に配慮した店づくりを進めていきたいと話しています。