夏の訪れを告げる桃の出荷作業が、愛媛県松野町で盛んに行われています。
松野町は県内有数の桃の産地で、今シーズンも6月中旬から出荷が始まりました。
町内延野々(のびのの)にある農業団地でも、農家の人たちが収穫時期が早い「日川白鳳(ひかわはくほう)」という品種の色づきを確認しながら、傷がつかないようひとつひとつ丁寧にもぎ取っていました。
地元のJAによりますと、これまでのところ、台風の被害もなく、仕上がりは上々だということです。
一方で中東情勢の悪化で、桃を梱包するネットや箱などが2割ほど値上がりしていて、価格への影響が懸念されています。
松野町の桃の出荷作業は7月下旬まで続き、町内の産直市をはじめ主に県内で販売されます。
(桃農家 岡本輝江さん)
「松野町は桃に力を入れています。今年もおいしい桃を食べに来てください」








