26日投票が行われた任期満了にともなう愛媛県松山市議会議員選挙は開票の結果、自民党が公認と推薦をあわせ10議席を獲得し、最大勢力を維持しました。
投票率は37.29%で過去最低を更新しました。
定数が2つ減って41となり、現職34人と新人21人のあわせて55人が立候補した松山市議選は、開票の結果、無所属の現職、田中エリナ氏が1万676票を獲得し、前回に続きトップ当選を果たしました。
(田中エリナ氏)
「痛みをともなっても松山は変わらなければいけない。ずっと訴えてきた。今回の票はその私の思いに共感してくれた方の思いが重なっていると思う」
自民党は、公認の現職8人と推薦の無所属新人2人のあわせて10人が当選し、最大勢力を維持しました。
(谷田吏氏)
「松山は現場から変えられる。私は今回『動超現場主義』を掲げている。みなさんの声を政策に変えて実行までやりきる政治を進めていく」
推薦を含む党派別の当選者をみてみますと、自民党の10人のほか、公明党が8人、立憲民主党が3人、共産党が2人で議席を維持、また、参政党、国民民主党、日本保守党が議席を獲得しました。
投票率は前回を2.16ポイント下回る37.29%で過去最低を更新しました。
市議選を受けて野志市長は「これまでも議会からさまざまなご意見や提言をいただきながら、それぞれの立場で市政発展に努めてきた。これまで同様、お互いが市民のために尽くしていければと思う」などとするコメントを発表しています。








