未来の生活を支える次世代のモビリティを紹介する展示会が、愛媛県松前町のエミフルMASAKIできょうから始まりました。

この展示会は、ネッツトヨタ瀬戸内が開いたもので、会場には次世代の車両2台が登場しました。

こちらのMOBILETOILET(モバイルトイレ)は、バリアフリーに対応したトレーラー型のトイレで、普通免許でけん引でき、災害時やイベントなどでも活用することができます。

また、e-Palette(イーパレット)は、朝や夕方の通勤時間帯はバスとして人を運び、昼はキッチンカーとして使うなど、用途を変えて活用できる電気自動車です。
乗り降りする際に車高を下げることができるほか、電動スロープなども装備され、車いすなどでも利用しやすくなっています。

きょうは松前町の田中町長も会場を訪れ、実際に乗り込んでその魅力を体感していました。

(松前町・田中浩介町長)
「未来を感じますね。地域公共交通の課題はどこも一緒、運転手不足と交通空白を埋めるときにこれがフルに力を発揮するときが来るんじゃないか」
(ネッツトヨタ瀬戸内・平松龍一社長)
「これがそのまま自動運転の基盤、インフラになるんじゃないかと思ってやっている」

この展示会はあさってまで、松前町のエミフルMASAKIで開かれています。