アメリカメディア大手パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収について、アメリカの司法省は買収を承認すると発表しました。
司法省は12日、当局による審査の結果、パラマウントによるワーナーの買収について「競争やアメリカの消費者に損害を与える可能性は低いと判断した」として、買収を承認すると発表しました。
動画配信事業についてはネットフリックスなどに比べてそれぞれが後発で、シェアが小さいと判断したほか、一部で懸念されている制作現場の雇用や労働市場への影響については「作品の生産量は維持・拡大される見込みで、懸念すべき労働上の問題はない」としています。
パラマウントによる1100億ドル=日本円でおよそ17兆円規模の買収は、今年4月に開かれたワーナーの株主総会ですでに承認されていて、規制当局による判断が注目されていました。
一方、カリフォルニア州など複数の州の司法当局による調査が現在も続いていて、今後、買収の差し止めを求め反トラスト法違反、日本でいう独占禁止法違反で独自に提訴する可能性があります。
注目の記事
“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?









