11日午前、愛媛県東温市内の廃棄物処理施設で、作業員の男性がベルトコンベアに巻き込まれ、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。

警察と消防などによりますと、事故があったのは東温市河之内にあるオオノ開發の廃棄物処理施設「フレップとうおん」の再生砕石プラントで、きょう午前8時ごろ、「機械に身体が挟まれている」といった内容の通報がありました。

この事故で、38歳の作業員男性が右腕をベルトコンベアのローラー部分に巻き込まれ、市内の病院に搬送されましたが意識不明の重体です。

男性は午前6時ごろから1人で点検作業を行っていたとみられていて、警察は事故の詳しい原因を調べています。

オオノ開發は「1日も早いご回復をお祈りする。詳細に内容を確認して適切に対応していく」とコメントしています。