外国人技能実習生を受け入れる計画の認定を取り消されたのは違法だ、などとして、愛媛県今治市のタオル製造会社が処分取り消しを求めた裁判の第一回口頭弁論が、10日、松山地裁で開かれ、国側は争う姿勢を示しました。
訴えているのは、今治市山路にあるタオル製造会社「ベルム」です。
訴状などによりますと、「ベルム」は、計画の認定業務を担う外国人技能実習機構と、認識に食い違いがあり、必要な手続きを踏まずに認定を取り消したのは違法だ、などとして、国に処分取り消しを求めています。
10日の裁判で「ベルム」の眞部賢二社長は「このような乱暴な処分が繰り返されたら、技能実習生も協力企業も困ってしまう」と主張しました。
一方の国側は「今回の訴えそのものが不適法なものだ」として、争う姿勢を示しました。








