無所属の新人、小笠原勇治氏は、選挙が公示された1月27日の夕方に立候補を届け出たと報道陣に説明しました。
国政選挙で事前の立候補表明をせずに出馬するのは異例です。

(小笠原勇治氏)
「まず自分が投票していない人を総理大臣になっていいのかどうか。そこを強く訴えたい」
元消防士で現在はアルバイトの小笠原氏。
国民が総理を選ぶことができる制度の導入や、国民の負担軽減につながる住宅政策などが主な公約です。
小笠原氏は現在、選挙ポスターの作成に取り組んでいます。
(小笠原勇治氏)
「(ポスターは)用紙が不足で正規のいいやつが(印刷会社に)入らないそうです。ですので、まあその代用のコースになると思います」
政党の後ろ盾のない選挙戦は楽ではありませんが、それでも地道に支持の拡大を図ります。
公約の一つでもある300年もつ超耐久住宅の建築促進には元消防士としての願いも込められています。
(小笠原勇治氏)
「私はやっぱり消防をずっとやってきたので、防災対策の方も強く訴えたいところもあるのですが。まず、できるできないから始まってそこから行きますので。今の世の中であればできると思いますので、頑張りたいと思います」
自身の考えの浸透を目指す独自の戦いがつづきます。
衆院選・候補者を追う。3日は岩手2区です。







