16歳未満の少女が宿泊する部屋に侵入し、わいせつな行為をしたとして不同意わいせつなどの罪に問われている教員の男の初公判が30日に盛岡地裁で行われ、男は起訴内容を認めました。
住居侵入と不同意わいせつの罪に問われているのは、岩手県奥州市の中学校の教員で一関市真柴の佐々木智仁被告53歳です。
起訴状などによりますと、佐々木被告は2025年9月、千葉県内のホテルで複数の女性が宿泊する部屋に侵入し、16歳未満の少女にわいせつな行為をしたなどとされています。
盛岡地裁で行われた30日の初公判で、佐々木被告は起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は、佐々木被告が「勤務する中学校の修学旅行に学年主任として帯同中に、自身が管理する予備のカードキーを使って部屋に侵入し、21回にわたって行き来を繰り返した」と指摘しました。
弁護側は公訴事実については争わず、今後情状酌量を求めていくとしています。
次回の公判は2月25日に行われます。







