(2WAY 佐藤陽一代表)
「例えばマツタケで言ったら丹波のマツタケというような、必ず何かのマツタケという名前があるが、こちらにはないので、しっかりこの土沢エリアと言う名前をつけることでブランディングもしていって、そうやって認知される活動もしていきたいと思っている」

(及川忍さん)
「安心というか一段落かなと。(2WAYは)いろんなことを勉強してるなと思うし、期待してますということですね」

人口減少や少子化によって地域で長年培われてきたビジネスモデルが失われつつある今、経験や知識を次世代につなぐ「事業承継」という新しい形が注目されています。