世永聖奈キャスター:スタジオのみなさんにも子どものころになりたかった職業を書いてもらいました。

コメンテーター 鶴岡慎也さん:
夢「プロ野球選手OR社会科教師」⇒現在「プロ野球選手→野球解説者」
プロ野球選手という夢と、もう一つが社会科だけずば抜けてできたので社会科の教師になりたかったです。高校卒業する時点で、社会人野球に行ったので、そこで教師の道を断って自分にプレッシャーをかけました。高校3年生の時に、プロ野球選手になろうと本気で目指しました。

コメンテーター 平野龍一さん:
夢「医師」⇒現在「企業コンサルタント」
小さいころ体が弱かったので、よく病院に行き、治療してもらったというのがあったので、医師に憧れていました。いまは会社を元気にする仕事に就いているので。高校生ぐらいまでは、目指して勉強していました。自分としては、理系脳より文系脳だったので、現役でだめだったときに進路を変えました。全力で頑張ったので、仕方ないかなと。

堀啓知キャスター:自分でやり切ったところで、切り替えるのはいいかもしれません。