2021年までの4年分は無罪

一方、2021年までの4年分については共謀の成立には疑いが残るとして無罪としました。

「政界のサラブレッド」として知られる大野被告。

祖父の大野伴睦氏は衆議院議長や初代の自民党副総裁を務め、新幹線が止まる岐阜羽島駅前に銅像が 立つほどの名士でした。また父親の大野明氏は労働大臣や運輸大臣を、そして母親のつや子氏は 参議院議員を務めました。

判決を受け、大野被告の地盤だった岐阜県羽島市では…

(羽島市民)
「何とか止められなかったのか残念な気持ち。おじいちゃん、お父さんに対して何でこんなことができるのか」
「疑われているなら自分で出てきて説明すべき」

一連の事件で国会議員を務めた被告に判決が言い渡されるのは、これが初めてです。