6月14日、トランプ大統領は戦闘終結に向けた交渉で「イランとの合意が成立した」と発表。この中で「ホルムズ海峡が開放され、世界のために再び石油が供給されることになる」と強調しましたが、ガソリン価格について専門家は…

(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英さん)
「補助金が必要にならない水準まで、ガソリン価格が下がってくる可能性が出てきたと思います」

ホルムズ海峡の通航正常化への期待も高まり、1バレル110ドル台まで高騰していた原油価格は、一時75ドル台まで下落しました。仮に70ドル台前半まで下がれば、国内のガソリン価格は170円未満になるだろうと言います。

(木内さん)
「海外の原油価格の動きに対して、1週間遅れで元売り業者がガソリンの卸売価格を決めるので、来週か再来週にも170円を補助金なしで下回る可能性が出てきた」