アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、トランプ大統領は「イランとの合意が成立した」と発表しましたが、この先、ナフサ不足はどうなるのか。
様々な業界が苦しむ中、国は「目詰まり」が起きていると繰り返し説明しています。では、一体どこで起きているのでしょうか。
(大石邦彦アンカーマン 6月2日)
「政府は石油製品が安定供給されているか調査していますが、現場と乖離はあるのでしょうか?」
国は、プラスチックなどの原料となるナフサについて「供給は4月以降回復している」という立場をとっています。

しかし、5月が過ぎ6月に入ってもあらゆる関連製品の供給不足が起きている現実が。名古屋市緑区にあるナフサ由来の「塩ビ管」を扱う水道工事会社で伺うと…
(ダンケ設備 篠田真礼さん)
Q.入荷状況は?
「メーカーからは『前年度の80%しか渡せない』と。今まで通りとはいかない。同業者にパイプを譲ってもらって、なんとか現場を収めている」











