“河口流”が影響か
記者リポート
「事故があった海水浴場の砂浜には小さな川が流れていて、これが沖に向かう流れに影響しているということです」

斎藤教授は砂浜を通る川の水が海に流れ込むことで"河口流”という沖への流れが発生していると分析。
水難学会の理事で長岡技術科学大学大学院の斎藤教授は、「これは表面に出ている水なんで、もっと地下水がたんまりと流れていますから、これよりも多い水がここを通って砂の下から湧き出るようにして、沖に向かって流れるような流れを作っている」

さらに事故が発生した10日正午ごろは、満潮から潮位が下がるタイミングでより沖への流れが強くなった可能性もあるということです。
水難学会理事・長岡技術科学大学大学院 斎藤秀俊教授
「できるだけ川から離れた砂浜で遊んでもらえればと」

斎藤教授は、砂浜を通り海に流れ込む川は、県内で多く見られるとして注意を呼びかけています。










