専門家も驚く“沖に向かう流れの速さ”

11日に現場の調査に入った水難学会の理事で長岡技術科学大学大学院の斎藤秀俊教授は、「秒速で1メートルから2メートルと、とてつもない速さで流れていますね。相当速いですね。私は少なくとも初めて見ました」と、沖に向かう流れの速さに驚きを見せました。

事故直後、上空から見た海の様子です。波が押し寄せているのが分かりますが、岩場に沿うようにして白波が消えている部分があります。

沖に向かう流れが発生しているためで、親子3人はここで遊んでいたと見られています。

水難学会の理事で長岡技術科学大学大学院の斎藤教授は、「普通の離岸流で、これくらいの波で秒速2メートルなんてのはとても出ない」と指摘します。

離岸流とは異なる流れとは…