長年にわたる尾瀬の環境保全

【湯沢トレッキング協会会長 高波菊男さん】
「ここは下ノ大堀川。ミズバショウの群生地で、今はニッコウキスゲがすごい」

ニッコウキスゲは、尾瀬の夏を鮮やかに彩ります。

【神奈川から】
「最高ですよ、今日は。こんなきれいに咲いている時に来られない。緑と黄色、山の緑がすごい。尾瀬だなって感じ」
「空気が澄んでいて気持ちいい。歩きやすいのでおすすめ。疲れるけど楽しい」

実は尾瀬特別保護地区のおよそ7割は東京電力の社有地で、およそ20kmにわたって人が歩くための木道を敷くなど、長年にわたり尾瀬の環境保全を担っています。

【湯沢トレッキング協会会長 高波菊男さん】
「これは新しい木道の材料。個々の木道は半年ほど雪の下にあるので、他より早く腐敗が進む。大変ですよ、全部取り換えるのは」