尾瀬を支える つわもの達
これら“保存のきかない”生鮮食品などを山小屋へ届けるのが『歩荷』と呼ばれるつわもの達です。
自分の体よりはるかに大きい荷物を背負い、歩いて運びます。

木道の脇には『帳場』という、歩荷専用の“休憩スペース”が作られていました。
【歩荷 波多野幸希さん】
「今日の荷物は80kgくらい。先週は約130kgをチャレンジして、その翌日は全身筋肉痛でしんどかった」
「歩いていて冷たい風が吹き抜けると、“ああこの仕事いいな”と思う」

見晴から1時間進み『ヨッピ吊り橋』へ。
ヨッピという変わった名前は、アイヌ語の「呼び」「集まる」「別れ」に由来しています。

ヨッピ川はこの先で2つの川と合流すると同時に、3つの県の県境となるのです。













