“最高賞にあたる”県知事賞に選ばれた味噌としょうゆ
今年度の品評会で、味噌部門の県知事賞に選ばれたのは、長岡市の越後一が出品した「こしひかり」です。

受賞商品の「越後のお味噌 こしひかり」は、南魚沼産コシヒカリで製造した米こうじと、地元・長岡産のエンレイ大豆を使用しています。やさしい甘みと、柔らかくしっとりとした食感が特徴です。
越後一では、味噌汁や味噌料理を通じて、ほっとする時間や健やかな毎日を届けたいという思いから、Instagramで味噌汁に特化した情報を発信しています。約7年間にわたり、ほぼ毎日投稿を続けていて、これまでに紹介した味噌汁は2300杯以上にのぼります。
一方、醤油部門の新潟県知事賞に選ばれたのは、小千谷市の山﨑醸造が出品した本醸造こいくち特級「ゆき」です。

長年親しまれてきたしょうゆで、本醸造ならではのすっきりとした香りと味わいが特徴です。加熱した時に立ち上る豊かな香りが、しょうゆ料理の風味を引き立てるといいます。
山﨑醸造では、未利用魚の「エソ」を活用しただしつゆやみそ汁の素の開発、食物アレルギーに配慮した大豆を使わないみそ調味料、大豆・小麦不使用のしょうゆなど、誰もが食を楽しめる商品づくりにも取り組んでいます。










