新潟市北区で2月、脱輪した状態で止まっていた軽トラックの脇で70代の男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。警察のその後の捜査で、男性の死因は低体温症だったことが分かり、警察は、交通事故による死亡だったと判断しました。

事故があったのは、新潟市北区須戸の市道脇です。2月16日午前8時ごろ、通行人から「あぜに脱輪状態で停止している車の脇で、高齢男性がうつ伏せ状態で泥に顔をつけて倒れている」と110番通報がありました。
男性はその場で死亡が確認され、警察は事件・事故の両面で捜査していました。
警察は3日、死亡したのは新潟市北区鳥屋に住む無職の男性(78)だったと発表。死因は低体温症で、目立った外傷はなかったことから、交通事故による死亡と判断したということです。

警察は、男性が発見前日の2月15日に脱輪事故を起こし、車の外に出た際にバランスを崩すなどして倒れ、動けなくなった可能性があるとみて、事故の原因を詳しく調べています。