イラン情勢をめぐってきょうの東京市場で急落です。株価は一時1900円以上値下がりし、今年最大の下げ幅を記録しました。
イランをめぐって攻撃の応酬が続く中、株価は午後に入ってから大きく値下がりしました。
きょうの東京株式市場はほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は一時、1900円を超える値下がりとなりました。
結局、終値はきのうより1778円安い5万6279円と、今年最大の下げ幅を記録。
イラン情勢をめぐり、▼原油輸送の要となる「ホルムズ海峡」の封鎖が伝わったことで、原油価格の上昇懸念が一段と強まったほか、▼きのうからきょうにかけて戦闘の長期化への警戒感も広がり、幅広い銘柄が売られました。
ある市場関係者は「イラン情勢の先行きが見通せず、投資家によるリスク回避姿勢が強まっている」と話していて、今後の動向次第では、あす以降も不安定な値動きが続く可能性がありそうです。
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