13年ぶり6度目の夏の甲子園出場を目指す八戸工大一が2年連続の決勝進出を決めました。弘前学院聖愛との準決勝は4回に7番金渕、8番藤島の2本のタイムリーで2点を先制すると、続く5回には2アウト一、二塁で5番杉山が…