建て替え方法を巡り議論が続く「大型ねぶたの制作小屋」についてです。
祭実行委員会は、仮設での建設イメージを運行団体へ提示しました。

老朽化したねぶた小屋を巡っては、祭実行委員会が仮設で整備する方針であるのに対して、常設での更新を要望していた運行団体側が反発し、来年2027年の祭のストライキも検討項目の1つとしています。

これを受け、青森観光コンベンション協会は、市とともに25日から運行団体を個別に巡り、説明をしています。

このうち、市民ねぶた実行委員会には新たな仮設小屋の建設イメージとして1棟ずつ独立した形で設置し、強化プラスチックで周囲を囲い、天井部分だけテントで覆う方式を検討していると説明したということです。

青森観光コンベンション協会 林 慶一 常務理事
「来年の小屋の準備を決断しないと、来年のねぶた祭ができなくなってはいけないのが、いま先に来ています。コミュニケーション不足でないかと指摘があったので、その辺を丁寧に説明して、ご理解いただきたい」

運行団体への説明は、来週いっぱいを目処に終える予定です。

【写真を見る】

※リンクから画像をご確認いただけます。