22日夕方、青森県南部町の道路を歩いていた65歳の女性がワンボックスカーにはねられ死亡しました。

報告 鳴海秀都記者
「女性はこちらの道路を歩行中に後ろから来た車にはねられたということです。現場の近くには車の破片も確認できます」

22日午後4時20分ごろ、南部町埖渡の町道を歩いていた近くに住む無職・田村洋子さん(65)が、後ろから走行してきたワンボックスカーにはねられました。
田村さんは意識不明の状態で病院に運ばれ、出血性ショックにより約2時間半後に死亡が確認されました。現場は見通しの良い片側1車線の直線道路で歩道はありません。

警察によりますと、ワンボックスカーは送迎中の福祉施設の車両で、運転手を含めて5人が乗っていましたが、けがはないということです。

警察はドライブレコーダーの解析を進めるとともに、ワンボックスカーを運転していた女性に話を聞くなどして事故の原因を調べています。

9月21日から「秋の全国交通安全運動」が行われていて、期間中、県内で初めての死亡事故です。