笹餅作りの名人「ミサオおばあちゃん」。
青森県五所川原市金木町の桑田ミサオさんに、100歳となる記念の品が贈られました。
元気の秘訣は“友達のような弟子”との関係です。
五所川原市金木町の桑田ミサオさんは、2027年2月で100歳を迎えるのにあたり、24日は自宅で祝い状と記念品の銀杯が贈られました。
桑田さんは笹餅作りの名人として知られ、地元のスーパーに並ぶ笹餅は約400個がすぐに完売する人気ぶりでした。
笹餅作りは35年間続き、3年前に高齢のため惜しまれながら引退しました。
現在は自宅で縫い物や畑仕事、それに花の手入れなど趣味を謳歌しています。
桑田ミサオさん(99)
「(動くことが)すごく楽しいんですよ。ここを通りがかる人に『おばあさん元気だな』と言われるんですよ。(畑仕事を)やっていることによって褒められたんだなって(笑うミサオさん)」
笹餅作りは現在、姪の娘にあたる小嶋美子さん(66)が引き継いでいて、桑田さんにとっても小嶋さんと過ごす時間も元気の秘訣のようです。
桑田ミサオさん(99)
「娘とか親戚というか、本当に『お友達』なんだよね」
桑田さんの弟子 小嶋美子さん
「なんだろうね。私が生まれた時からミサオおばあちゃんは私を見ていますし、ミサオおばあちゃんの姉は私の祖母なので…」
桑田さんと小嶋さん
「ね!」
県によりますと、桑田さんを含めて455人が県内で今年度中に100歳に到達する予定だということです。
【写真を見る】
【ミサオおばあちゃんの笹餅】
※リンクから画像をご確認いただけます。












