青森市の小牧野遺跡は、5月7日のクマの目撃を受けて見学を休止していましたが、電気柵の設置作業が完了し、明日25日に見学を再開することになりました。
青森市の小牧野遺跡は、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の1つで、縄文時代後期に作られた環状列石を主体とする遺跡です。
遺跡では5月7日にクマ1頭が目撃されたことから、見学者やスタッフの安全確保のため見学を休止していました。
その後、対策として敷地内にある「小牧野の森 どんぐりの家」から環状列石までの約950mに電気柵を設置する作業に着手。24日午前に取り付けが完了したことから、明日25日に見学を再開することを決めました。
市は再開にあたって、見学者が希望すればクマ鈴やベルに加え、火薬銃を新たに貸し出すということです。
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