食べるのが好きで負けず嫌いな幼少期

食べるのが好きな子どもだった七戸さん。好きな食べ物は、青森を代表する郷土料理『せんべい汁』だったという。

※七戸美嶺さん
「母が作るせんべい汁が本当に本当においしくて。弟がいるんですけど、弟の分を横取りするくらいすごく食い意地がありました」
とにかく負けず嫌いで、一番近い存在だった兄に対しての対抗心が強かった。
※七戸美嶺さん
「例えば野球で兄が優勝したら、私も野球で優勝したいと思って野球も始めましたし、バスケットボールも同じように始めました。母から『何事も一番を取れ』と常に言われていました」

その負けず嫌い精神で始めたのが歌。きっかけは、『紅白歌合戦』で見た歌手だった。
※七戸美嶺さん
「紅白歌合戦を見ていた時に、年末にお仕事をされている方がカッコイイなって思ったのと、ラストを飾るMISIAさんの歌声がすごく心に響いた覚えがあります」

家族が音楽活動をしていた経験がある“音楽一家”で育った七戸さん。将来の夢は、何となく歌手になることだったが、母親と一緒に行った東京で、それはより真実味を帯びる。















