買い物客の声は

買い物客は(横浜町から)
「いっぱいものがあるから、ここに来たくて来た。安いし、ものがいい」
買い物客は(青森市から)
「ニンニクがおいしい。だからニンニクがほしくて毎年来ています。ここに来るまでも楽しみがある。道中も紅葉を見ながらとか」
買い物客は(十和田市から)
「買い物がしやすくていいところだと思う。隣に美術館もあって、暇な時でも楽しめる」

1994年にオープンした「道の駅しちのへ」は、もともとは土産施設の1棟のみで、施設の一部に産直コーナーを設けて販売していました。当初は、道の駅に出荷する農家は40人ほどでしたが、いまでは215人にまで増えました。

この需要の高まりから、道の駅は拡張していき、物産館や産直施設に加えて美術館なども立ち並ぶようになりました。












