地震で深刻な打撃を受けた地場産業を応援しようと、タイでも支援の輪が広がっていてます。
タイの首都バンコク。日本の企業などが出展したイベントに石川県の企業も参加していました。
「復旧に向け最善を尽くしています」
多くの人が試食していたのは、七尾市に本社を置く水産加工メーカー「スギヨ」が製造したカニカマです。
「とても柔らかいのでタイ人にも好まれますよ」
スギヨは地震で七尾市の3つの工場が稼働停止となり、被害額は最大20億円に上る見通しです。
近年は海外展開を本格化させようと動いていましたが、新型コロナの影響や中国の禁輸措置、そして、今回の地震と“三重苦”に直面しています。
スギヨ 海外事業推進部 間宮悠さん
「こういう時こそ、力を合わせて前を向いていければと頑張っています」
一方、支援の輪も広がっています。
記者
「バンコクの量販店では能登応援フェアが開かれています」
鮮魚店に並ぶのは能登の海の幸。多くの客が買い求めていました。
CP魚力 チャトゥポン 現地代表
「食だけでなく、石川県の魅力や人気スポットなどを紹介することによって観光を支援したいと考えています」
この鮮魚店は石川産の海産物を取り扱う店舗を増やすことを検討していて、「一日も早い復興を祈っている」と話しています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









