富山県が募集した石川県七尾市への災害ボランティアが受付開始からわずか8分で定員に達し、募集締め切りとなりました。

富山県の災害ボランティアは2月17日(土)・18日(日)にそれぞれ約30人程度の参加者を募集。

能登半島地震で被災した石川県七尾市に県が手配したバスで向かい、災害ごみの片づけや運搬などにあたります。参加費は無料です。能登半島地震で県が派遣する災害ボランティアは今回が初めてです。

富山県は9日午前9時から、ホームページの申し込みフォームで参加者の受付を開始しましたが、わずか8分で定員に達して、募集を締め切りました。

災害ボランティア活動に詳しい富山市の市民団体「ふっこうの音」の小林仁代表は「石川県が個人のボランティアを控えてほしいとしていたことから、災害ボランティアに行きたい、被災地のために何かしたいという気持ちが高まっていたことが、一瞬で定員に達した理由ではないか」と話していました。