能登半島地震で避難し、ホテルや旅館などの2次避難所で過ごす被災者に、今後の滞在先について提示する石川県の説明会がきのう開かれました。

石川県内ではおよそ5200人が被災地から離れた2次避難所で過ごしていますが、加賀市のホテルで開かれた説明会には210人が参加しました。

県側の説明では、仮設住宅や公営住宅への入居のほか、水道が復旧した後に自宅を修理して住むといった選択肢が示されました。

珠洲市から2次避難
「1回、仮設住宅に入って、直していただいたら自分の家に戻りたい」
「3月までに(輪島に)帰りたいけど、それまでにどうかね…」
「地震が起きる前の、いつもどおりの生活ができるところに行きたい」

このホテルでは3月上旬までを滞在期限としていて、県外への移動を余儀なくされる被災者も出てきそうです。