地震による火災で多くの店舗が焼失した石川県輪島市の朝市が、来月23日に金沢で再開されることが決まりました。
1000年以上の歴史を持つと言われる輪島朝市は、先月の地震による大規模な火災で商いの場所を失いました。
こうした中、金沢市の商工振興会や県漁協金沢支所などが協力して立ち上げたのが「出張輪島朝市金石プロジェクト」です。きのう行われた会合では、「出張朝市」と銘打って40店舗の露店が出店するイベントを来月23日に金沢市で開くことを決めました。
プロジェクト代表 二木洋子さん
「生活面やわね、収入なくなって。正直、朝市あの時点でもう引退かなと思ったが、この話が出てきてからやるしかないと思った」
輪島朝市の組合員らは、「出張輪島朝市」で生計をたてながら再び輪島の地で朝市再開を目指したいとしています。
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