節分のきのう、1200年以上の歴史を持つ石川県輪島市の神社では、恒例の「豆まき」が行われ、氏子らが地震からの復興を願い豆をまきました。

石川県輪島市の中心部に位置する重蔵神社も、地震によって大きな被害が出ました。こうした中、今年の「豆まき」は神事を取りやめたり、時間を変更したりして、還暦を迎えた氏子らが地震からの復興を願って豆をまきました。

訪れた人
「うれしかった」 
「こんな状態ですけど豆まきしていただいて、みんなに福が行き渡るように」
「鬼は外ですよね。地震が起きないように、災いが起きないように」

重蔵神社 能門亜由子禰宜
「2次避難でお子さんが少ないとお聞きした中で、きょうこれだけ集まっていただいて、ありがたい。きょうは豆まきだけだが、明るい話題と心の癒しになれば」

また、氏子らによる炊き出しも行われ、訪れた人たちは久しぶりの再会などを楽しんでいました。