フィリピンの制作会社が東日本大震災をテーマに映画を制作することになり、岩手県の沿岸部でロケをしています。遠く異国の地で津波で最愛の人を失ったフィリピン人の男女が主人公の作品です。
27日に岩手県釜石市の根浜海岸でフィリピンの映画「ウィスパー・イン・ザ・ウィンド」のロケが行われました。映画は東日本大震災の被災地を舞台に描かれています。
(制作会社のエグゼクティブ・プロデューサー エルビン・ブランコさん)
「私たちは大槌町の『風の電話』の力強いストーリーに感動して、亡くなった人とのつながりを描きたいと強く思った」
映画は亡くなった人に思いを伝えるため大槌町の男性が作った電話ボックス「風の電話」がモチーフになっています。遠く異国の地で津波で行方不明になった婚約者を探し求めるフィリピン人女性が、被災地で母親を探す男性と出会い互いに生きる意味を深く考えるというストーリーです。主人公ハンナを演じるのはフィリピンの人気俳優、バービー・インペリアルさんです。
(バービー・インペリアルさん)
「映画を見た人がそれぞれに会いたい人に出会えるよう願いながら演じています」
映画は陸前高田市や大船渡市でもロケを行い、今年の暮れに公開される予定です。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「お母さんを探している」知人と飲酒するため…6歳未満の女児を自宅に11時間以上か 旭川の24歳母親を逮捕 路上にいた女児を通報人が発見

「ママ…」サンダルに長袖1枚 泣きじゃくりながら歩く1人の女の子 女子高校生2人が抱きかかえ2km先の最寄りの交番へ 道中は歌を歌ってあやし 無事に保護者の元へ

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】









