ほぼ全域で断水が続いている石川県輪島市で避難所となっている高校の水道がきのう、復旧しました。

きのう夕方、水道が復旧したのは、石川県輪島市で避難所となっている県立輪島高校です。

輪島市では、能登半島地震の影響で水道がほぼ全域で断水が続いていますが、東京都水道局などが復旧工事を進めていました。当面はトイレや手洗いなどの水として使われ、水質基準をクリアすれば、飲み水として使えるということです。

東京都水道局 斉藤淳 配水課長
「少しでも被災者の皆さんの力になればと。きょうは本当に第一歩だが、非常にうれしく思っている」

輪島市ではきのう午後2時時点で、市内のほぼ全域にあたるおよそ1万戸で断水が続いていて、復旧作業が進められています。