北陸経済連合会は24日、年頭記者会見を開きました。能登地方の経済的な被害については全容を把握するのが現時点で難しいとする一方、復興に向けてはさらに発展した形でのビジョンを目指したいとしています。
北陸経済連合会は24日、金沢市で年頭記者会見を開き、今年1年の事業活動方針を発表しました。北陸新幹線の新大阪駅までの早期全線開業や女性活躍の実態調査とキャリア形成に向けた発信、そして、能登半島地震からの復興・再生に向けた取り組みを掲げています。
会見で金井豊会長は、能登半島地震の発生から3週間余りとなるものの経済的被害については全容を把握するのは難しいとしています。
北陸経済連合会 金井豊 会長
「能登、特に北部は相当広範に被害が出ていて、全体像を把握するのはなかなか当会でも難しい。今までと同じような形ではなくて、さらに発展した形での復興・再生ができないか、そういうビジョンをまとめていきたい」
早期の復興を目指し、北陸経済連合会は地域経済の復興・再生へのビジョンを今後、経団連と協力して提言をまとめていくことにしています。

















